本土ヒラタ(ホワイトアイ)幼虫餌交換
今日、本土ヒラタホワイトアイの幼虫の餌交換をしました。
雄?↓
雌?↓
僕はヒラタの幼虫飼育をしたのは今年が初めてなので、3ヶ月でここまで大きくなるとは思っていませんでした。
今回、6グラムのオスの幼虫のみ菌糸ビンに投入して、それ以外の幼虫はすべてマット
入りボトルに投入しました。理由は、菌糸ビンはマットに比べて値段が高いし、マットで大きくなった個体にはやはりマットのほうが大きくなるのではないか?と思ったからです。
幼虫は発泡スチロール箱に保管しておきます。右上の温度計が乗っている容器と右下の容器がニジイロの幼虫で、それ以外がヒラタです。